症例12_脳梗塞後遺症・多発性脳梗塞の方の首・肩・腰の痛み改善例(81歳 男性)

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こんにちは、コバヤシ接骨院の小林です! 今回は、多発性脳梗塞の後遺症や高血圧症を抱えながらも、当院の施術によって長年の不自由な生活から解放された81歳男性(M.T様)の症例をご紹介いたします。


患者様情報とご来院時の状態

  • 患者様:鴇田 様(81歳・男性 / イニシャル:M.T)
  • 傷病名
    1. 頸部捻挫(首の痛み)
    2. 右肩関節捻挫(肩の痛み・動かしづらさ)
    3. 腰部捻挫(腰の痛み・坐骨神経痛の併発)

病歴・持病について

約20年前に脳梗塞を発症され、その後も数回繰り返す「多発性脳梗塞」と診断されています(障害認定2級1種)。 また、高血圧症もお持ちで、直近(2026年2月27日)の測定値は「160/79」でした。

ご来院時の症状:歩行も起き上がりも困難な状態

ご来院時は、以下のような非常に辛い症状を抱えていらっしゃいました。

  • 腰と脚の強いシビレ:腰痛に加え、腰から左右の太もも(大腿部)、ふくらはぎ(下腿部)にかけてビリビリとした強いシビレがあり、自力での完全歩行が困難な状態でした。
  • 右肩の強い可動域制限:右肩を「上げる(挙上)」「開く(外転)」「閉じる(内転)」動作がすべて困難でした。
  • 起き上がりの困難:うつ伏せ(腹臥位)の状態から、両手を床について起き上がることすら難しい状況でした。

当院での処置(アプローチ方法)

当院では、患者様のお身体の状態(脳梗塞後遺症や高血圧症)を十分に考慮しながら、以下の多角的なアプローチを行いました。

  • 特殊電気療法:トップラー(腰痛専門治療器)、低周波治療器
  • 経絡(けいらく)指圧療法:ツボと気の流れを整えるアプローチ
  • 手技療法・柔道整復術:筋肉や関節の動きを改善する専門手技
  • リンパ・血流改善療法:全身の巡りを良くし、回復力を高める施術

施術の経過と患者様の喜びの声

【2025年(令和7年)1月13日 初診】 脳神経外科(専門担当医・院長)からの「柔道整復師による施術」の勧めがあり、ご自身でPC検索されて当院へお越しいただきました。

【通院1週間後:右肩の動きが改善】 右肩の痛み(外転、内転、挙上時)が大幅に軽減し、楽に動かせるようになりました。起き上がり動作の負担も減ってきました。

【通院2週間後:数年来のシビレから解放され、歩行距離が10倍に!】 長年悩まされていた足と腰の「ビリビリ感(シビレ)」が消失しました。

ご本人からは、**「数年来続いていた不自由な生活から解放されて、本当に良かった!」**と、大変ありがたいお言葉を頂戴しております。 以前は、杖なしでは100m程しか歩けなかった状態でしたが、現在では杖なしで約1km(10倍の距離)も歩けるようになったと、大変喜ばれております。

ご本人の希望による健康的ダイエット報告

目標:-10kg   、腹囲減少、高血圧改善(R8.2.27     160/79)

ダイエット開始
R8.2.12
ハーバライフ プロテイン健康的ダイエットコース開始

セット及び内容
ビタミン、ミネラル、カルシウムタブレット  1日3回
プロテインシェイク 1日2回
普通食 1日1回
水  1日 2リットル

途中経過結果
☆1ヶ月後
体重:マイナス3kg
ウエスト:マイナス3cm
ヒップ:マイナス4cm
血圧160/79→122/68


院長からのメッセージ

持病や後遺症がある方でも、適切なアプローチで筋肉や神経の状態を整えることで、日常生活の質(QOL)を大きく向上させることが可能です。 「もう治らない」と諦めず、身体の痛みやシビレ、歩行困難でお悩みの方は、ぜひ一度コバヤシ接骨院までご相談ください。

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