#4_症例「交通事故(自賠責保険対応)」

患者さん:K.H 様(男性・40歳代)

傷病名

  1. 頚部捻挫(むち打ち)
  2. 腰部捻挫

来院前の状況

事故日時:令和7年3月9日 17時頃
事故場所:坂戸市関間1-12-5(坂戸中学校前の道路)

事故状況:赤信号で停止中、後方から前方不注意の乗用車に追突され受傷。
以前にも交通事故で当院に通院歴がある方でした。

コバヤシ接骨院での対処・連携

  • 初期対応:電気療法、冷罨法で炎症と痛みを抑制。状態に合わせて手技療法を実施。
  • 医療連携:提携先整形外科をご紹介し、レントゲン検査を依頼。
  • 保険対応:加害者側保険会社へ連絡・手続きの流れをサポート。
  • 法的サポート:必要に応じて提携弁護士法人をご紹介。

検査結果と施術方針

整形外科でのレントゲン検査では明らかな骨異常は認められず、当院では後療法として以下を中心に実施しました。

  • 電気療法・冷罨法 → 急性期の痛み・炎症コントロール
  • 温罨法 → 経過に応じて血流促進・回復促進
  • 柔道整復手技療法 → 頚部・体幹の筋緊張緩和と可動域の改善

経過

お仕事に復帰しながら、当院での施術と提携先整形外科への定期通院を継続。
痛みの強さ・可動域ともに段階的に改善し、主治医の評価のもと治癒(症状消失)となりました。

考察

初診時より左右手指のしびれを訴えていたため、整形外科と情報共有しながら経過観察を徹底。頚部周囲の筋緊張・姿勢性の負担軽減を図ることで症状は消失し、職場復帰後も問題なく日常生活を送れる状態へ移行しました。

まとめ

交通事故(自賠責)では、初期の評価・安静/負担軽減・医療連携・保険/法的サポートを並行して進めることが早期回復につながります。痛みやしびれが続く場合は、早めにご相談ください。

※本記事は個別症例の記録であり、効果や回復過程には個人差があります。治療内容は症状・経過に応じて適宜変更します。

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